源氏物語誕生千年

 源氏物語誕生千年に因んで様々なイベントか行われてます。
また多くの関連書籍も出版されています。

そこで私も、源氏物語デビューしようと、本屋さんに行ってきました。

源氏物語は、古くは与謝野晶子谷崎潤一郎から、最近では瀬戸内寂聴まで、多くの方の翻訳本が出されてます。
そういった中から私が選んだのは、大塚ひかりさん翻訳

源氏物語 第1巻 (1) (ちくま文庫 お 39-4)

です。

これから順次刊行されるみたい(全6巻)なんですが、原文のリズムを考えて翻訳したという紹介文にそそられ、この本なら元々古典を原文で読みたいと思っていた私にとって、その足掛かりにも良いかな、と購入を決めました。

挫折しないよう(;^_^A、頑張りますv(^^)v


ところで。
この投稿が通算100本目みたいなんです(^o^)//"""""""
ちょっと、やった感が漂ってるでしょ(笑)

これからもこつこつ、まったりとやっていきたいと思いますのでヨロシクお願いしますm(__)m

最後に。
一応区切りなので、今日から来年にかけての目標を書き込んでおきたいと思います。

・字が上手くなる!
・漢字検定2級合格!
・古典を原文で読む!

がんばれ、オレ。

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