週刊司馬さん関連本情報vol.22

 司馬さん関連本情報(4/21〜4/27)を紹介したいと思います。

めぐり逢った作家たち―谷崎潤一郎・川端康成・井上靖・司馬遼太郎・有吉佐和子・水上勉

中央公論新社で一時期司馬さんの担当をされていた伊吹和子さんが、取材旅行同行時のエピソードなどを紹介されています。

波5月号(新潮社)

連載「三島由紀夫と司馬遼太郎(8)西郷隆盛と大久保利通(下)」

以上、今回は書籍1点、雑誌1点の計2点紹介しました。

⊆お尻のほっぺ⊇

散歩にて。

 暖かい春の日の散歩で。
途中で立ち止まり、夕陽を見つめる、なつ。

【お尻のほっぺ】夕陽を見つめる柴犬


近づいても、目線を反らさず、じぃっと見つめています。

【お尻のほっぺ】夕陽を見つめる柴犬


「綺麗な夕陽だね。」

【お尻のほっぺ】夕陽を見つめる柴犬


そして、おまけにもう一枚。
別の日の散歩で、散歩途中に、見知らぬ人の足元で甘える、なつ、です。

【お尻のほっぺ】パンクしたボールを咥える柴犬


⊆お尻のほっぺ⊇

週刊司馬さん関連本情報vol.21

 司馬さん関連本情報(4/7〜4/13)を紹介したいと思います。

街道をゆく 33 白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文庫)
街道をゆく 34 大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文庫)
街道をゆく 35 オランダ紀行 (朝日文庫)
街道をゆく 36 本所深川散歩、神田界隈 (朝日文庫)
街道をゆく 37 本郷界隈 (朝日文庫)

 何れも以前、朝日新聞出版から出ていた文庫本の新装版です(全43巻、毎月4冊刊行)。

花妖譚 (文春文庫)

 司馬さんの新聞記者時代、本名『福田定一』名義で書かれた短編10編が収録されてます。
 なお短編作品自体は

司馬遼太郎短編全集 第1巻

 に何れも収録済みです。

『週刊朝日4/24号』(朝日新聞出版)

 連載『週刊司馬遼太郎129/黒田官兵衛「軍師の器」—「播磨灘物語」の世界6—』
 連載『週刊司馬遼太郎129/私と司馬さん—柴多一雄—』

 『黒田官兵衛「軍師の器」』の連載は今回で終了するそうです。
 また、再開時期は未定ですが、次回の連載テーマは『坂の上の雲』だそうです。

 以上、今回は書籍6点、雑誌1点の計7点紹介しました。

⊆お尻のほっぺ⊇
今回から署名(?)入りです(;^_^A

『強敵(とも)』の登場

 なつの散歩中。
 道途中のマンション敷地内「ライオン公園」。

【お尻のほっぺ】柴犬のライバルが住むライオン公園


 なつの終生の強敵(゛とも"と読んで下さい(笑))となるであろう出会いがありました。
 突然のヤツの登場に、射程外から威嚇する、なつ。

【お尻のほっぺ】柴犬のライバル


 動じないヤツに恐る恐る近づきます。

【お尻のほっぺ】柴犬のライバル


 が。
 ヤツは全く動かず(笑)、威嚇し続けます。

【お尻のほっぺ】柴犬のライバル


 今後もこの関係は続くのでしょうか(爆)

 …そして散歩後。
 強敵(くどいようですが、゛とも"と読んで下さい)との戦いで疲労したのか、ぐったりです。

【お尻のほっぺ】ライバルとの戦いに疲れぐったりする柴犬

週刊司馬さん関連本情報vol.20

 司馬さん関連本情報(3/31〜4/6)を紹介したいと思います。

『週刊朝日4/17号』(朝日新聞出版)

 連載『週刊司馬遼太郎128/黒田官兵衛「軍師の器」—「播磨灘物語」の世界5—』
 連載『週刊司馬遼太郎128/私と司馬さん—斎藤洋介—』

 以上、今回は書籍0点、雑誌1点の計1点紹介しました。

土曜日の『さんぽ』、の帰り

 散歩の帰り道。
 あまりに綺麗な桜だったので、思わず写メしてしまいました。

【お尻のほっぺ】見ごろを迎えた大阪の桜

【お尻のほっぺ】見ごろを迎えた大阪の桜


 大阪もそろそろ満開かな?

土曜日の『さんぽ』

 朝の散歩の定番、近所のマンション跡地で、なつは今日もハッスルです。

拾ったボールをくわえ、ダッシュ→ボール投げを繰り返します。

【お尻のほっぺ】マンション跡地でボール遊びする柴犬


少し疲れたら、座りこんで、今度はボール噛み。

【お尻のほっぺ】マンション跡地でボール遊びする柴犬


よく飽きないね。

花見、その3

 朝散歩がてらの花見、その3です。

 なつにとっては、花見どころではないらしく、
「ボール投げて!」
 と催促です。

【お尻のほっぺ】桜の木の下でボール遊びする柴犬


 『花よりボール』
 です(;^_^A