福田首相が辞任した。
国民に対する謝罪もなく、無責任としか言いようがない。
しかし、その首相を選んだのは国会議員であり、その国会議員を選んだのは国民である。
そう私たち自身なのである。福田首相も阿倍元首相も選挙戦を勝ってきたのである。
テレビでの一般市民に対するインタビューでも、首相を責める声は挙がっても自身の責任を自覚する発言の如何に少ない事か。
我々は自身の責任を自覚しなければならない。
ただ責任を追及するのは、無責任である。
もうすぐ16歳
1 年前
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