言葉を持たざる者への報道について

 ここ最近言葉を持たざる者への(発言者は「批評」というのだろうが)誹謗・中傷が相次いでいる。

天皇東宮等、皇室御一家に対するそれだ。
特殊な立場から、発言が制限されている人々に対しての報道は、誹謗・中傷でさえなく、ましてや批評であるはずもなく、イジメが行われているように私には映る。

無差別殺人、学校でのイジメ、親殺し、子殺し、と根が同じに思えてならない。

0 Comments:

コメントを投稿

このblogのコメント欄は、リアルタイム表示ではありません。掲載まで多少の時間がかかること、また掲載致しかねる場合があることを予め御了承ください。