司馬遼太郎の「かたち」

 『司馬遼太郎対話選集』の解説者、関川夏央氏の書かれた、

司馬遼太郎の「かたち」―「この国のかたち」の十年 (文春文庫)

を読了した。

司馬さんが十年に渡って書き続けた「この国のかたち」。
掲載していた文藝春秋誌編集長への手紙を縦軸に、連載されていた十年間の出来事を横軸にして、司馬さん晩年の「かたち」を読み取ろうとする。

首肯しかねる部分もあるが、懸命に読み込み、解読しようとする姿勢には好感が持てた。

また、数多くの書簡が紹介されており、司馬さんの文章に飢えている方には嬉しいのではないだろうか。

食事する姿を…

 なつの食事する姿を撮影したんですが…
ぶれちゃいました(x_x;)
ごめんなさいm(__)m

【お尻のほっぺ】食事をする柴犬

原ジャパン誕生

 混迷していたWBC監督指名問題が、原監督の就任で解決を見た。
監督決定に、読売・渡邊会長の影が見えるのは気に食わないが、決定したのだから、応援したいし、是非とも頑張って頂きたい。

今後はメンバー選びに話題は移っていくのだろうが、一素人の遊びに先発オーダーを考えてみた。
まっとうな線だと思うのだが、皆さんは如何だろうか?

1.岩村(レイズ・二塁)
2.青木(ヤクルト・中堅)
3.イチロー(マリナーズ・右翼)
4.松井秀(ヤンキース・DH)
5.小笠原(巨人・三塁)
6.新井(阪神・一塁)
7.城島(マリナーズ・捕手)
8.田口(フィリーズ・左翼)
9.川崎(ソフトバンク・遊撃)
P.松坂(レッドソックス・投手)

ポイントは、守備力強化を目的として田口を入れた外野陣だ。
オリックス日本一当時(1995年)の、田口、馬場()、イチローの外野守備は最強だった。

ただ、松井秀、川崎は怪我の状態が気になるところだ。

こうして見ると、メジャー6名、日本4名となり、意外と(失礼!)拮抗している。

なにはともあれ、頑張れ日本!!

2008.11.2追記
11月1日付ニュースで知ったのですが、フィリーズが田口と来期の契約をしないことを発表したようです。
びっくりしたのですが、この措置は田口の他球団との契約がしやすいというメリットがあるようで、取り敢えず良かったです。
早く契約を決めて、来年のWBCに参加してもらいたいものです。

だ、出して(>人<)

 暗くてちょっと見にくいのですが、ゲージから手を出して、
「だ、出して(>人<)」

少し鼻を出して、目がつぶれてます(o^v^o)

【お尻のほっぺ】ゲージの中から手を出す柴犬

巨人は嫌いではないけど…

 セリーグクライマックスシリーズ巨人の優勝で幕を閉じた。
ペナントレース覇者が、その位置にふさわしい結果を残した訳で、クライマックスシリーズそのものに疑問を持っている私としては今回の結果に満足している。

ところで。
昨日、今日の試合中継を見ていて、憤りを覚えた事がある。
試合中に死球を受けて退場した選手の状況に関するレポートについて、である。

昨日の中日中村選手の場合、退場後、怪我の状況について、私の知る限り一度もレポートがなかった。
対して、今日の巨人・小笠原選手の場合、退場後、二度に渡って怪我に関するレポートが為された。

日本テレビが巨人のスポンサーである事は知っていたが、一選手の怪我に関する報道で、かかる差別化を図る必要があるのだろうか。

 試合中継は巨人ファンだけでなく、中日ファンも野球ファンも見ているのである。

小さな事ではあるが、メディアとして、報道の公正さに対する意識を問われる問題である。
公正な報道を心がけていただきたい。

アイヌ民族の誇り

 今日、NHK「その時歴史は動いた」『神々のうた 大地にふたたび 』を見た。

明治新政府成立後、日本民族は北海道開拓を開始し、アイヌ民族をその土地から追い出し、同時に皇民化教育を進めていった。
松前藩が行ったような酷い搾取は無くなったかもしれないが、皇民化教育を通して、民族の誇りそのものは奪われていった。

そのような中、一人のアイヌの少女、知里幸恵が、

アイヌ神謡集 (岩波文庫)

を書き上げていく過程を通して、少女が民族の誇りを取り戻していく姿を描いたストーリである。

今年国会では、全会一致でアイヌ民族を先住民族と認める決議が通ったばかりであり、未だ一般国民には浸透していないのが現状だ。
そのような中、このような番組が放送されたのは、非常に意義深い事である。

現代日本への警鐘

 絶版となっている、司馬さんの対談集

対談集 九つの問答 (朝日文芸文庫)

を中之島図書館で借り、読了。


現在購入可能な書籍では未収録となっている、桂米朝氏、辻井喬氏、林屋辰三郎氏、および田中直毅氏等との対談が収録されている。

 司馬さんの亡くなる前数年、多くの対談がそうであったように、田中直毅氏との対談『日本の針路を歴史に探る』も現代日本への警鐘を鳴らす対談となっている。


両氏から発せられる言葉には、日本の今後に対する物凄いまでの危機感が溢れており、何度も読み返したい一冊である。


最後に対談中の一言を記しておく。

 「そろそろ踏み出しますか、覚悟はできていますか」

寝姿(-_-)zzz、2態

 なつの寝姿2態です。

 blogにアップしてるなつの写真、サイドバーの『SLIDE SHOW』を見てもらえると判るんですが、寝姿が多いんです。
動き回る姿をうまく撮れないというのがあるんだけども、それにしても…。ねぇ(;^_^A

 撮影技術の向上に努めますv(^^)v

【お尻のほっぺ】毛布の上で眠る柴犬

【お尻のほっぺ】ズボンの上で眠る柴犬

マンナンライフ頑張れ(^^)v

 先頃児童の誤飲による窒息死を受け、マンナンライフが、『蒟蒻畑』の当面製造中止を決めた。


今回の騒動で違和感を覚えるのは、蒟蒻ゼリーを狙い撃ちの消費者行政である。


昨日『ちちんぷいぷい』という関西ローカルの番組で報道していたが、誤飲による死亡事故が発生している食べ物は、一位がお餠であり、以下パン、ご飯と続く。蒟蒻ゼリーはなんと十位以内にも入っていない。
また、ここ数年で急速に事故発生件数が増えている訳でもない。

 にもかかわらず、野田大臣がマンナンライフを呼び出して製造中止を働きかけ、また、ある国会議員などには規制法案(!?)提出の動きまで出ているという。


マンナンライフが企業努力を怠ってきたのなら判るが、最初の事故が発生して以来、努力を続けてきたのは周知の通りである。

 それでは、事故発生第一位の餠メーカーはどうか。
マンナンライフ以上の努力をしてきたとでも言うのだろうか。


今回の政府の動きは余りに不平等である。
蒟蒻ゼリーを規制すると言うのなら、事故発生上位十食品のメーカーに対しても同様の処置を講じるべきだ。

 既存の食品は保護され、新たな食品が規制を受けるのでは、食品の開発意欲を削ぐ事につながるのではないか。


何故死亡事故が起こったのか、発生状況も含めて、冷静な検証・判断・対応が求められる。

 もちろん、我々消費者も同様である。

風邪でダウン…

昨日来、風邪で寝込んでます(-_-)zzz
昨日はこれでもか、というくらい寝たおかげで、今日は少しマシになりました。
熱も少し下がったしねo(^-^)o

今日もう一日ゆっくり寝て、明日からの東京出張に備えます。

それでは、おやすみなさい(笑)